スキューバダイビング器材のこと

スキューバダイビングは水中という呼吸ができない特殊な環境で遊ぶアクティビティ。その為にいくつかの専用器材を使用しなくてはなりません。
水中にいることに対してのストレスを減らしたり、緊急時に操作しやすいように自分の体に合っている慣れしたんだ器材を使用する事が最重要で、自分の器材を選ぶときには実際に装着されることが大切です。
ここではスキューバダイビングで使用する器材の紹介、そして選ぶときに考慮すべき点を簡単に解説!
自分に合ったお気に入りの器材でスキューバダイビングをもっと快適に、楽しいものにしましょう!
また、当店では各種器材の販売、展示モニターなども行っておりますのでお気軽にご相談ください!

スキューバダイビング必須器材

スキューバダイビングの必須器材は、マスク、スノーケル、、グローブ、フィン、ブーツ、レギュレーター、BCD、ダイブコンピューター、ダイビングスーツの 9点。そしてそれらを収納するバックも。しっかりと自分のサイズや趣向にあった最適な器材を選びましょう!

軽器材

シュノーケリングやスキンダイビングでも使用できる軽器材。
マスクは自分に合っている物を使用すれば水も入りづらく、快適に!フィンも自分のダイビングスタイルや脚力にあったものを選択しましょう。

  • マスク

    ダイビング時に水中世界を観察する必需品。
    視野の広さや見え方、耳抜きの際に鼻がつまみやすいなど、自分の顔に合ったマスクを選びましょう。
    顔に当たるシリコンの部分の色も水中での物の見やすさに影響します。

  • スノーケル

    水面移動をする際にスノーケルを使用することで、シリンダーの空気の節約に!
    呼吸のしやすさ、水が入った時の排水のしやすいものを選びましょう。 エア切れなどの緊急時にも使用します。

  • フィン

    スキューバダイビングではストラップタイプのフィンが着脱もしやすく、汎用性が高くてオススメ!
    ドリフトダイビングなど長く泳ぐダイビングの際はフルフットタイプのものを選択すると泳ぎやすいです。
    長さ、形状、柔らかさなど自分の脚力やスタイルに合ったものを使用します。

  • グローブ

    ダイビング中の手の保護に!水温が冷たい時期には保温性の高い「ウィンターグローブ」を使用しましょう。

  • ブーツ

    靴底が厚いブーツタイプから足にフィットするソックスタイプまで様々!
    特にビーチダイビングの時にはソックスタイプだと足が痛いので、靴底が厚いブーツタイプがオススメです。

  • ウエイトベルト

    自分の体形に合った長さのものを使わないとベルトが邪魔になることも…
    腰が痛くなりにくいバック付きのタイプもあります。

  • メッシュバック

    スーツも含めたすべての器材を入れらことが出来る容量が大きいものを使用しましょう。
    水はけがいいメッシュタイプの物が主流ですが、移動の事を考えると完全防水タイプのものもオススメです。

ダイビングスーツ・インナー

スキューバダイビングで最も大切なのはダイビング中最後まで寒くない事。
その為には自分のサイズ、潜るエリアにあったダイビングスーツを使用することが大切。
季節に応じて体が濡れないドライスーツとウエットスーツを使い分けることが大切です。

  • ドライスーツ

    水の中でも体が濡れない仕組みになっているダイビングスーツ。
    日本では沖縄などの一部の地域をを除いて1年のほとんどはこのドライスーツでのダイビングが快適です。
    スーツによって保温力と装着するウエイトの量が変わるので、自分が快適に潜れるようにスーツの生地を選択するとダイビングが驚くほど楽に!

  • ドライスーツインナー

    ドライスーツの使用時に着る専用の洋服のこと。
    ドライスーツはこのインナーを変えることで保温力を変えることが出来ます。
    専用インナーは総じて水中でも陸でも暖かく、なおかつ2本目以降のダイビングも保温力を失わないように生地選びが工夫されています。

  • ウエットスーツ

    水温が暖かいところでダイビングをする時に使用するダイビングスーツ。
    自分の体にぴったりフィットしていないと体が冷えやすくなるので必ず自分のサイズのものを使用しましょう。
    身体を30か所以上採寸するフルオーダーのスーツは暖かく動きやすい!その他にも着脱がとても楽なモデルなど様々です。

  • インナーベスト

    ウエットスーツで潜るときにもう少し暖かくしたい時にはこれを使用します。
    保温力が格段に上がりますが使用するウエイトも1~2kgほど増えてしまいます。
    陸が熱いけど水温がまだそこまで高くない初夏の季節などに重宝するアイテムです。

重器材

水中で呼吸をするレギュレーターや自由自在に浮遊するために必要なBCDなどスキューバダイビングならではの器材。
水中で活動するために最も大切な道具なので、自分に合ったものを選ぶことは勿論のこと、耐久性やその後の保証の事なども考慮すると長く愛用することが出来ます。

  • レギュレーター

    自分のレギュレーターを使用することで、突然のトラブルを最小限に防ぐことができます。
    最新のレギュレーターは深い水深でも呼吸がしやすい為体が酸欠状態になりづらく、ダイビング中のエアの消費がゆっくりになりやすいです。
    レギュレーター本体の重さも軽いものにすることで重器材の持ち運びも楽になります。

  • オクトパス

    一緒に潜るダイバーがトラブルの際に自分の空気を分け与えるもの!…という認識が強いですが、それにプラスして、自分のレギュレーターの調子が悪くなった時に、自分のバックアップとしても使用ができます。
    通常のレギュレーターとは違い、上下の向きが決まっていないタイプのものを使用すると緊急時により便利です。
    コンパクトにまとめることもできるBCDのインフレーターと一体になっている物もあります。
    圧力の設定がメーカーにより様々なので、必ずレギュレーターセットと同じメーカーのものを使用しましょう。

  • 残圧計(ゲージ)

    ダイビング中にエアーの残量を確認できる器材です。
    とにかく水中での見やすさが大切!
    残圧計とコンパスがまとまっている2連ゲージと呼ばれるものが主流。

  • BCD

    自分のサイズに合うものを使用することで水中でのバランスがとりやすくなり、陸上でシリンダーを背負った際に負担が軽く感じます。
    ウエイトを入れられるバックがついている物やアクセサリーをつけるためのパーツの数、排気ができる箇所、BCDの重量など製品によって様々なので、試着して頂き自分のスタイルに合ったものを選択することが大切です。

  • ダイブコンピューター

    減圧症を予防するためにスキューバダイビングに必要不可欠な器材。
    水中での見やすさ、機能性、バッテリーのタイプなど違いは様々!
    安全性は基本的にどれも一緒なので、自分のダイビングスタイルやそれ以外の用途、価格面などを吟味し、自分に合ったものを使用しましょう。

アクセサリー

水中でより快適にダイビングを楽しむ為の便利グッズ!
全てのダイビングに必須ではありませんが、特定のダイビングでは必要になるものもあります。
ダイビング中のちょっとした不快感もこれらを使用すると解決します。

  • フード

    水中では頭から非常に多くの熱を奪っていきます。
    冬場のダイビングでは必須ですが、夏などに使用すると髪が痛むことを防いでくれたり頭部の保護にもなります。
    フルオーダーで作成することもでき、圧迫感が少ない伸縮性のいい生地の物もあります。
    首まで覆われたタイプからキャップタイプ、デザインフードなどオリジナリティを演出することもできます。

  • 指示棒

    水中でバランスをとったり、水中での方向転換が容易にできるようになります。
    直接手で水中を触るよりも安全で、水中環境へのダメージも少なくて済みます。
    インストラクターが持っているイメージですが皆様にも持ってもらいたい器材です。

  • ダイビングベル

    緊急時にインストラクター、他のダイバーを呼ぶために使用します。
    水中での数少ない連絡用の器材です。

  • シグナルフロート

    ボートダイビング時に万が一はぐれてしまった時、水面浮上後すぐに発見もらうために使用します。
    ボートダイビング時は必ず携帯しましょう。自分の身を守るためのセーフティグッズです。

  • ライト

    深い水深では鮮やかな水中景色もすべて青くなってしまいます。
    ライトで照らすと青みが消えて元の鮮やかな風景に!水中生物を探すときや、暗い洞窟の中でのダイビングの時には必須となります。
    また、水中ではぐれてしまった時の緊急時などに使用すると発見してもらいやすくなります。

  • スナッピーコイル

    ライトやカメラなどのアクセサリーをBCDに固定するためのアイテム。
    両手が空くので、カメラなどを持っていても安全にダイビングをすることが出来ます。
    また、カメラなどから手を離してもBCDとつながっていてくれるので、物を無くすというトラブルも裂けることが出来ます。

  • ダイバーナイフ

    セーフティグッズの一つ。
    水中で糸などに絡まってしまった時などの水中拘束時に必要となります。

  • クエスト

    喋ることが出来ない水中でコミュニケーションをとるための数少ない道具の一つ。
    水中で字や絵を書くことが出来ます。

  • カメラ

    スキューバダイビングで大人気のアクセサリー。
    防水のカメラなどもありますが、海水だと塩害や水没して壊れるリスクが非常に高いので、必ずハウジングという専用の防水、耐圧のケースに入れて使用しましょう。
    ダイビングの記憶を記録する大事なアクセサリーの1つです。

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