夏になれば海に行きたい!せっかくならば綺麗で透き通った海に!そんな景観や色とりどりの魚や珊瑚礁が日頃の疲れを忘れさせてくれ、ストレスから開放してくれます。これからスキューバダイビングを楽しみたいという人に、ぜひ読んでいただきたいダイビングライセンス取得で必ず知りたい10つのポイントをご紹介します。
ダイビングライセンスについて
水中に潜る場合は、潜水士の資格を取得するかダイビングライセンスの取得が必要です。潜水士とは違いダイビングのライセンスは国家資格ではありません。ダイビングスクールやダイビングショップなど指導団体(後で説明)が認定する資格です。呼び方としては「Cカード(シーカード)」と呼ばれています。C(シー)は海のSEA(シー)ではなく、Certification(認定)の頭文字です。Cカードを取得すればスキューバダイビングに必要な知識や技術を習得したことになります。

ダイビングライセンスを取得するのはなぜ?
ダイビングの種類には、素潜りで潜る「スキンダイビング」、「フリーダイビング」、「マーメイド」などボンベや呼吸器材を使わない潜り方があります。これらとは異なりスキューバダイビングは圧縮した空気を備えたタンクから空気を呼吸することで長時間の水中活動ができます。地上とは異なる呼吸をする上で気をつけておかないといけないことがあります。また、万が一の際の対処方法などの知識や技術を習得しておかなければ水中事故などが起こります。自動車を運転する際の免許証と同じで、習得すれば活動範囲は広がり思い出もたくさんできます。
Cカードとは?
スキューバダイビングをする時には、必ずCカードを所持する必要があります。日本国内や海外問わずです。ダイビングライセンス(Cカード)には色々な種類があります。Cカードを発行しているスキューバダイビングの指導団体が多くありますので目的にあったCカードを選ぶことも可能です。スキューバダイビングの指導団体の認定するダイバーランクがあります。
ダイビングライセンス(Cカード)指導団体の種類
Cカードを発行しているスキューバダイビング指導団体は、日本国内だけでも数十社あると言われています。日本国内でも海外でもスキューバダイビングを楽しみたいなら、発行枚数の多いスキューバダイビング指導団体が発行する「Cカード」を持っておくほうが良いでしょう。ただし、各社安全管理には基準などがあり、どこのCカードを取得してもスキューバダイビングを楽しむことはできます。
PADI(パディ/アメリカ)https://www.padi.co.jp/ 当社の発行するCカードはPADIになります!
NAUI(ナウイ/アメリカ)https://www.naui.co.jp/
BSAC(ビーエスエーシー/イギリス)https://www.bsac.co.jp/
SSI(エスエスアイ/アメリカ)https://www.divessi.com/ja/
CMAS(シーマス・クマス/フランス)https://www.cmas.org/en
そもそもスキューバダイビングとは?
スキューバダイビングは、シュノーケリングや素潜り(スキンダイビング/フリーダイビング)と違い空気の入ったタンクを使い海で長く活動できます。起源は・・・
スクーバとは、英語の Self Contained Underwater Breathing Apparatus のアクロニムである SCUBA の片仮名表記であり、1943年にジャック=イヴ・クストーとエミール・ガニオン(英語版)の共同で空気などの呼吸ガスを携行する方式の潜水器具を発明。自給式水中呼吸装置とも訳される。英語の SCUBA は、本来潜水器具を指す名詞であるが、現在では、この方式の器具を用いて行う潜水活動をもスクーバと言い、また形容詞的語としても良く使われる。日本で最初に普及したのがライフベストで、1973年にスキューバプロの首掛け式BC「オリジナルB.C.」が登場したが、高級で耐久性に優れるライフベストいう感じだった。1978年にジャケットタイプが登場、ダイビング界に浸透し、1985年にショルダーベルトタイプが登場、市場の大半を占めるようになった。 (Wikipediaより)
スキューバダイビングは何から始めるの?
スキューバダイビングを始めるには、「オープンウォーター・ダイバー・コース」から始めましょう。このスキューバダイビングライセンス取得コースは、学科、プール講習、海洋実習の3つです。どこのダイビングショップでも3日~4日間程で取得が可能です。
自分にスキューバダイビングが向いているかどうかを試してみたい場合はインストラクターのフルサポート付き「体験ダイビング」というプログラムもあるため、自分に合うスタート方法を選べます。

ダイビングライセンスの取得方法
最初に取得するスキューバダイビングライセンスの初級のCカード講習では、「学科」「プール講習」「海洋実習」の3つを学びます。「学科」で器材の使い方、スキューバダイビングのルール、海での活動の仕方(生物との接し方など)、ダイビング器材のセッティングの仕方やスキューバダイビングの基礎知識を学びます。「プール講習」では、実際に水中で基礎的な潜り方、耳抜きの方法等を学びます。それらを実際の海で行う「海洋実習」で実践で学んでライセンスを取得します。
学科については「オンライン」(eラーニング)で行えます。自分のスケジュールに沿って自分のペースで学科を履修できます。

自宅や職場の近くのスクールで取得する
ライセンス取得までは数日通う必要があり、また取得後も相談がしやすいように通いやすいショップで取得することが一番。自宅の近くならお休みの日に楽に通え、職場近くであれば仕事帰りに立ち寄れるため生活範囲にあるショップを探しましょう。
沖縄などの旅行先・リゾート地で取得する
旅行中にリゾート地で取得することも可能です。リゾートで取得する最大のメリットは温暖で快適な環境でよりストレスフルに楽しめます。ただし旅行期間が限られているためライセンス講習途中でつまづいてしまったりした場合は改めて訪ずれる必要が出てくることも考慮が必要。自信のない人は自宅や職場近くのショップで取得してからの旅行がオススメです。
安全と楽しさ
スキューバダイビングのスクールを選ぶ時にもっとも重要なことは、自分自信に合うコース内容、インストラクターと出会うことです。初めは自分の命を預ける場所になるため、料金や店舗の場所だけで選ぶのではなく、実際の店舗に行って説明を聞きに行くことが重要です。店舗ではコースを担当してくれるインストラクター達が対応してくれることがほとんどですので、インストラクターと会話して説明が充実しているか、講習内容や料金に問題はないかなどを聞き、安心してお願いできるお店かどうか判断しましょう。
広告などで格安でライセンスを取得できる場所は、追加料金が発生する場合がほとんどですので料金の部分はしっかり聞いてから判断しましょう。
PADIダイビングライセンスのランクと水深制限

スクーバダイバー
PADIインストラクターが引率することが条件の体験ダイビングライセンス。水深12mまで。
オープンウォーターダイバー
初心者コースとしてダイビングを始める最初のランクです。水深18mまで。
オープンウォーターダイバーコース [ OWD ]
上級レベルのダイバー
さまざまなステップアップ・プロコースはこちらからご確認ください!
ダイビングライセンス取得までの流れ
平均ですが、4日間ほどの時間が必要です。ただし、学習の進捗度合いやプールの予約状況、海洋の天候にもよりますので1ヶ月ほどの期間でスキューバダイビングのライセンスが取得できると思います。
「学科」ビデオやマニュアルを使って学んでいきます。インストラクターが分かるまで説明いたします。オンライン授業も可能です。(オープンウォーターダイバーコースの場合の必要日数:1日間)
「プール講習」基本的なスキルはプールで習得します。プールですので魚もいませんがインストラクターと一緒にしっかり実践に近いダイビングを学びましょう。(オープンウォーターダイバーコースの場合の必要日数:1日または2日間)
「海洋実習」プールで習得したスキルを海で実践します。(オープンウォーターダイバーコースの場合の必要日数:2日間またはそれ以上)

ダイビングライセンス取得にかかる費用
税込価格:77,000円(税別70,000円)になります。コース料金に含まれているものは、教材代(eラーニング、ログブック)、学科・プール・海洋講習料、ダイビング器材レンタル料金、Cカード申請料、ダイビング保険料(おケガの保険)
※講習地までは無料送迎サービスをご利用いただけます。
詳しくは「オープンウォーターダイバーコース [ OWD ]」をご確認ください。
他社で、1万円を切る価格で表示されている場合もあります。ダイビング器材の購入が条件やお友達を紹介が条件などいくつかの条件や違約金があると思った方が良いでしょう。当社は、一切ありません。詳しくは「当社のご案内ポリシー」をご確認ください。
ダイビングライセンス取得に必要な器材は買う必要がある?
当店ではダイビングを続けるために器材を購入して頂く必要は一切ございません。当店のレンタル器材はサイズも豊富で全ての器材を綺麗にそろえております。費用でお悩みの方も安心してご参加ください。レンタルでもダイビングを長く続けていける環境をお約束いたします。

購入するべきものとレンタルで良いもの
全てレンタルでも良いと思いますが、「他人の口のつけたものが嫌」という場合は、シュノーケルやマスクだけ購入する方もいらっしゃいます。当店では、全てを消毒などしておりますのでご安心ください。
レンタルがあるショップとないショップ
人の体形はそれぞれ!当店のレンタルスーツ在庫は「100着以上!」
体を守る一番大事なスーツだからこそ、当店では破れたり汚れているスーツは貸し出すことは一切ありません。全てオーダースーツと同様の生地でキレイなスーツをご用意しております。サイズも小さい方から大柄な方まで豊富にご用意しておりますので安心してご参加ください。(身長185cm、体重100kg、靴のサイズ29cmまで対応しております)
※上記のサイズをオーバーされている方も一度ご相談下さい。
ダイビングライセンス取得に必要な条件とは?
スキューバダイビングをやってみたいけれど、海はちょっと苦手、など不安もあり一歩が踏み出せない!とうい方によく相談を受けますが大丈夫です!

泳げないけど大丈夫?
学生の頃の水泳の授業が苦手で息継ぎがうまく出来なかった。それでもスキューバダイビングは可能?と思われる方が数多くいらっしゃいます。まず、ダイビングは「泳ぎません」。ダイビング器材を使い、地上と変わらない呼吸ができる「レギュレーター」を使います。普通にゆっくり呼吸を意識していれば大丈夫です。また、浮上したり潜ったりすることをボタンで操作できる「インフレーター/BCジャケット」があるので溺れません!
ゴムの匂いが嫌い。
ダイビングで使用する際に口につける部分のゴム臭がキツく、とリクエストをいただくことがあります。きっちりとメンテナンスされていたり、シリコーン製のものを使うことでその問題は解決されます!
視力や健康面、年齢など
視力の弱い方は、ダイビングマスク(水中メガネ)にはレンズを交換することが出来るものが多くございますので、お気軽にご相談ください。持病をお持ちの方は、万が一水中で発作が起きた時に、対応できるかどうか事前にご相談ください。主治医との相談の上で確認して進めていきます。年齢は関係なく個人差がありますので、ご来店時に体力など確認してからの申し込みになる場合があります。
ダイビングライセンスを取得するベストのタイミング
春(3月から5月) ゴールデンウィークは沖縄を中心に受講数は多くなりますが、首都圏での受講は比較的少なめです。首都圏近隣の海もまだ綺麗で安定しています。また、魚などの活動も活発になりますので楽しい海洋実習ができるでしょう。
夏(6月から9月) 一番受講の多いシーズンですのでご予約はお早めに!ボート上では気持ちいい夏の風を受けながらリゾートのような雰囲気を感じられます。日焼けには注意しながら夏を楽しめます。熱中症にもご注意!
秋(10月下旬から11月上旬まで) 意外と海が一番あたたかいのは9月から10月です。カラフルな魚などが北上してきて楽しい海洋実習ができるでしょう。連休などはかなり混み合いますのでご予約はお早めに。
冬(12月から2月) ダイビング好きにはたまらないシーズン!冬といえども12月上旬でも水温は20度以上あります。また透明度も一番高いシーズンです。ドライスーツでの講習を受けることで幅広いシーズンに潜れる様になるためこの時期にライセンスを取るとスキルが高いと言われます!

ご質問があればお気軽にお問い合わせを!
ダイビングについてご不明な点があればいつでもお気軽にご相談ください。
