1人でも参加可能

当店のEFR講習の特長


AED(自動体外式除細動器)の使用方法も学べ、実際に役に立つスキルを身に着けられる

専門家と同じ手順の本物の応急救護を身に着けられる

多数のインストラクター在中で、講習日程はご希望通りにスケジューリング可能

練習用人形を複数体所持しているため、受講人数が多くてもスムーズな講習を開催

講習後も知識やスキルを復習するコースを開催しているので資格取得後も安心
このコースで身につくこと
心肺停止状態の人に対応する方法

命にかかわる状態へ対応する方法

日常で役に立つ応急手当の方法

コースの詳細と料金
コース料金 | 16,500円税込 |
参加資格 | お子様からどなたでもご参加頂けます。 |
料金に含まれているもの | 講習料、教材代、バリアキット代講習キットレンタル代(心肺蘇生法練習用人形、AED、ファーストエイドキット)Cカード申請料 |
講習日数 | 1日(休憩含む6時間) |
お申し込みから資格取得までの流れ
STEP1 申込・無料説明会へ参加
コース内容にご不明な点がなければ本ページから、またはお電話にてお申込下さい。ご不明な方は説明会も実施可能です。
※混雑時はご案内が遅れてしまう場合がありますので、事前にお電話かメールで何時ころご来店されるか事前にご予約頂けるとスムーズです。
STEP2 自宅学習
仕事や学校帰りに少しずつでOK!
3時間ほどで終了
申込後、コース料金のお支払いが完了されたら教材をお渡しいたします。受け取ったら自宅で学習スタート! お渡しした教材を読み進めていただき、教材内にある復習問題を解いていってみましょう。
STEP3 学科講習
ご自宅からオンラインで講習にご参加頂けます。
オンラインでの講習が初めての方も安心してご参加ください。
オンライン、または講習当日にレクチャーをさせて頂きます。 応急救護がなぜ必要なのか、どんな効果があるのか等の知識面をここで身につける事が出来ます。応急救護は命にかかわる物の為、実際に行う事に緊張やためらいを感じる人が多いです。そんな人でも緊急時に応急救護を施すための心構え等も解説しております。
STEP4 実技講習
講習時間は4時間程
応急救護の行い方を実際に練習します。心臓マッサージをする時の力の加え方や、包帯の使い方など様々な事を練習します。わからない事や疑問に思ったことはインストラクターに質問してください。
STEP5 資格認定
認定おめでとうございます!これからはいざという時に頼れる救助者になれます!
講習が終了するとCカードという認定書が発行されます。認定書は10日〜2週間程でお客様のご自宅に届きます。
講習内容
緊急時の応急救護≪1次ケア≫すぐに生命にかかわる緊急事態に対応するための手順と技術を学びます。
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現状把握、安全確認 ≪現場の評価≫
緊急事態の現場には危険がひそんでいます。自分の身を守るために、まずは何が起きているのかを冷静に判断することが必要です。
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感染症から身を守る ≪バリアの使用≫
応急救護では血液感染などのリスクもあります。ここでは自分の身を感染症から身を守る方法を学びます。
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要救助者の状態の確認 ≪1次評価≫
意識はあるか?呼吸があるか?要救助者が今どの状態なのかを確認します。
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心臓マッサージのやり方 ≪胸部圧迫≫
胸部圧迫の正しいやり方を身に着けます。圧迫する場所、圧迫してはいけない場所も習います。
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心臓マッサージとレスキュー呼吸の組み合わせ ≪CPR≫
心臓マッサージのやり方を学び、レスキュー呼吸と組み合わせて実際の緊急事態で使用できるスキルを身に着けます。
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出血を抑える ≪激しい出血の管理≫
正しい止血の方法を学び、出血を伴う緊急事態にそなえます。
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出血などによる体の機能不全への対処 ≪ショックの管理≫
血圧が下がり体の機能が低下している人への対処方法を学びます。
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脊髄のケガへの配慮 ≪脊髄損傷の管理
脊髄を傷つけてしまっている可能性がある人への対処を学びます。
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喉が詰まってしまった人への対処 ≪軌道閉塞で意識のある/ない成人への対応≫
物が喉に詰まった人への対処法を学びます。一刻も早く対処することが必要です。
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心臓が正しい動きをしていないときに ≪AED(自動体外式除細動器)の使用方法≫
心拍が正常な動きをしていないときに役立つAED。このコースでは使用方法から使用する意味まで解説します
けが人や病人に対する応急手当≪2次ケア≫ケガ・病気の評価・応急処置など、救急隊が到着するまでの間にできる対処方法の知識、技術を取得します。
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ケガの位置を把握する ≪ケガの評価≫
ケガの位置と種類を確認する方法を身に着けます。
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健康な状態かを確認する ≪病気の評価≫
健康な状態が何かを知り、要救助者が健康な状態なのかを確認する方法を学びます。
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包帯の正しい巻き方 ≪包帯の使用方法≫
包帯や三角巾の使い方などを身に着けます。
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骨折への対処 ≪骨折脱臼時の副木の使用方法≫
骨折や脱臼をしたときにけが人が楽に過ごせる方法を身に着けます。
いざというときの応急救護を学ぼう!
講習料・教材・認定カード申請料込
16,500円(税込)